更新していないとブログに広告が表示されてしまう様なので。。。
何かしら記事を書きたいと思います。
現在のカメさん繁殖状況について。
今年は二ホンイシガメの繁殖が無さそうです。
その為、他の亀さんのお値段に影響する可能性がございます。
ひとまず連絡予約をいただいている方の分に関しましては、
従来のお値段で購入が可能です。
今年はアンナンガメの卵が過去最多となります。
ご検討くださいませ。
飼育用品の通信販売ご注文も是非ご利用ください。
・・・・と。関連しまして。
Twitterにも書きましたが、
ここ数年当店はとても厳しい状況を強いられております。
この様な状況になる予定ではありませんでした。
「強いられている」と書きましたが、
数年前に法律規制がありましたね。
生体販売の対面と直接説明の義務化。
(参考/生体は哺乳類・鳥類・爬虫類が対象。両生類等その他は含まれない)
それに習う様に当店では一貫性を保とうと、亀と飼育者様の為と、
直接配送を含む、一切の亀さんの通信販売を止めました。
現在では一貫してご来店のみで受付しております。交渉されるようなら即お断り。
今では「これは当然の行いかな、生体への配慮が一番。」と考えております。
しかし、
規制をされたまま野放しでは、
亀を限定とした特殊なお店な当店には大きなダメージとなります。
どういうことかは以下の画像をご覧ください。
(画像はクリックで全体表示)
私は亀一本で行くと決めて、「里親探し機能が付いた亀のお店」を行う事で、どうにか良い方向を示したい。個人の力でも出来る事があると。何年も前から考えに考えて、
そして営業上場所が必要だったので店舗も借りましたし、予定も組んでいたし。そして法律は遵守のスタンスで。。。
しかし状況は一変。
しかし状況は一変。
規制というのは本当に未熟で中途半端で、憤りを感じます。
環境省の処置は事の解決として、全く理解が出来ません。
この規制をするのであれば、絶対に違法な事をさせてはいけない様な仕組みでないと、
この規制をするのであれば、絶対に違法な事をさせてはいけない様な仕組みでないと、
人の活動が失われます。しかし、現在の状況はむしろ「違法な事は水面下で自由にどうぞ」というような内容の法律になってしまっております。
(対面もしたかどうか、説明もしたかどうか、みたかどうか、表示が正しいかどうかも不透明、、、etc)
現に図の様な現象は、少なからず発生している事は間違いないでしょう。
一店でも、このような状況はあってはいけない。それが現在の法律なのでは?
<参考>
(画像はクリックで全体表示)
それでも遥々、お越しに来て下さるお客様がいらっしゃる事。
感謝しております。
感謝しております。
また、この様な状況であるゆえ、
毎週、毎月の様に継続的に飼育用品、エサなどをご購入いただけるお客様方には、感謝の気持ちでいっぱいです。どのようにお役に立とうか、常々考え、精進して参ります。
また、この様な事態ですから、飼育用品の通販のご利用は心が救われる想いです。
今回は、何か記事がかければ、、、という意味合いでのブログ記事でしたが、
当記事の内容の規制の件につきましては、数年前から毎日毎日悔しい想いをしており、
また詳しく書くかもしれません。
なお、どのような事であるかは控えますが。時間は割かれますがお店の為、やるべきことは実施している次第です。それでもなかなか厳しい現状がございます。
今後とも当店、かめんちゅshop KEEPER2号店 を宜しくお願い申し上げます。
恐縮ながらこちらのページ↓からも当店を強力に応援していただくことが可能です。
こちらもどうぞご検討くださいhttp://turtlekeeper.jp/challengepage.html
お客様からのご意見もあり、近々店頭に募金箱設置予定です。そちらも併せて宜しくお願い致します。
かめんちゅshop KEEPER2号店
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